トップページ 当研究所について 施設紹介
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    佐倉心理総合研究所とは

    佐倉心理総合研究所は、2005年2月に開室した佐倉心理療法研究所から
    更なる総合的な心理専門機関として発展すべく、2014年9月に設立されました。
    臨床機関としての機能を軸に、教育機関、学術・研究機関として、
    こころに関わる多面的な取り組みを行っています。


    所長プロフィール

    網谷 由香利
    あみや・ゆかり
    心理療法家。博士(人間科学)。臨床心理士。
    東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程修了。
    佐倉心理療法研究所所長を経て、現在佐倉心理総合研究所理事長を務める。

    所属学会
    日本思春期青年期精神医学会
    日本心理臨床学会
    箱庭療法学会

    著書


    『子どもイメージと心理療法』
    『あんぐりぃあかちゃん』
    以上、論創社

    『こころの傷が治った―カウンセリングの現場から』 (共著)
    『不登校・心の病を治す―子どもの問題をカウンセリングで解決した実例集』
    『こころの病が治る親子の心理療法』
    『子どものこころが傷つくとき―心理療法の現場から』
    『子どもの「こころの叫び」を聴いて! : 笑顔を取り戻すための処方箋』
    以上、第三文明社

    『ボーダラインの人々―多様化する心の病 (シリーズこころとからだの処方箋)』 (分担執筆)
    ゆまに書房

    『小倉清・網谷由香利 対話集 児童精神科医 VS 心理療法家 日本の子どもたちの危機 佐倉心理総合研究所設立記念特別対談』(kindle版)
    A&Bパーソンズ

    論文
    『心理療法を通して生じる子どもイメージ─「傷ついた治療者」の機能をめぐる分析心理学的一考察』
    (東洋英和女学院大学大学院)
    『ヒステリー概念によるDID再考─自らを去勢することで願望充足を果たした女性─』
    (思春期青年期精神医学・JSAP Vol.15 No.2,2005,pp.155-164.)


    顧問プロフィール

    小倉 清
    おぐら・きよし
    医療法人社団清悠会クリニックおぐら理事長。児童精神科医。
    日本思春期青年期精神医学会元会長(現在名誉会員)日本精神分析学会元会長、
    日本精神分析協会元会長 関東中央病院精神科部長、長谷川精神医療教育研究所所長を経て、クリニックおぐらを開設

    著書

    『子どもの精神科医五〇年』  論創社